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『Cornelia』 ネタバレ感想文(やっぱり長文)

『Cornelia』千秋楽 共にできました。
クリスマスプレゼントをもらったの。
「実は 私達サンタなんです」って 頂いちゃいました。
1人1人手渡しで。
お菓子とシールが入ってました。
そう言うの うれしい。
サプライズの好きな人達だ。

それと しあわせな時間を もらいました。
ありがとう。

私にとって ANDENDLESSの公演って やっぱり 特別。
かけがえのない 大切な場所であり 時間であり。
支えている人が 好きなんだって 改めて 思った。


『Cornelia』以下ネタバレ感想文です。
くどいようですが タダの自己満です。

セント・オールバーンスの時計台には伝説があって。
「願いが届けば 時間を戻すことができる」
時計台の前に 物寂しげに立つ女性「マリー」
アッシュは 彼女に恋をします。

彼女は時が 止まっているの。
時を止めるほどの 思いをして。
アッシュは選ばれた。
彼女の戻したい時間を探す1人に。
ゲームに 選ばれたのは 3人。
それぞれに 時を戻したい理由を持つ3人。
彼らは 時間を旅します。

タイムマスター@市川さん
ハマってる。(笑)
ぴったりだ! なんか うさんくさい感じ。←褒めてるよ!
ダンス いつか ちゃんと踊れそうだと思ってたんです。
千秋楽 チャレンジしてくれて うれしかった。
完成系を観られて しあわせ。(笑)

マリー@良子さん
えっとね マリーは すごく素敵な女性です。
が しかし 男性の趣味が良いとは 言い難い。
だって ノアじゃ しあわせになれないもん。
「ザギの方が しあわせになれるよ。」って 言いたい。(笑)
手に入らないんだよ ノアは。
私なら 心が折れる。

アッシュ@雅和さん
雅和さんと良子さんが しあわせな結末
って 初めて観た気がします。(笑)
アッシュは 実は 賢い人だと。
「1192つくろう」「一緒にね♪」だけども。
「分度器」とか「これ10って読む」とか「ベンツ」とか 
おもしろかったけども。(汗)
なにげに謎を 解いていく彼。

セレン@折井あゆみさん
勝ち気なの 好き。
ティズにだけ やわらかくなる感じ。
アッシュとザギには 酷い言いようです。(笑)
「ニセマイケル」とか「エロ男爵」とか。
千秋楽は 「しらす」まで言われとった。(笑)
「そうそう ここ45度って オイッ!」のツッコミ 好き。

ザギ@窪寺くん
ご本人的には 2枚目な役所 大変だったみたいで。
イケメンなのに なぜ?(笑)
ザギは 結婚したら しあわせになれると思う 絶対。
何回 「ノアよりザギの方が良いって!」
って 思ったことか。(笑)

はじめに振り返ったのは 28年前。
アッシュが生まれる2年前の1114年。
第二次薔薇戦争が始まった年へ 戻ってきた3人。
シーリアの城で 出会うのが メイ@大橋祐子さん
大橋さんは おもしろい。
私のイメージですけども。
セレンの口利きで 兵士志願って事になった2人。
セレンは この時代の人。

白薔薇のシーリアが覇権を握っており 
赤薔薇のバグスターは ノアの復活を待っている。
 
バクスター@佐久間さん
登場から おもしろいんですけど。(笑)
立ってるだけで 笑いが取れる佐久間さんです。
大好きだ。
日に日にモー娘が上手くなるのを感じておりました。

忘れてならない 赤薔薇ダンサーズ(勝手に命名)
イケメンズの赤薔薇軍は 踊ります。
おもしろかったの。
前の3人が 諒太くん・渡部君・真ちゃん。
諒太くんが 一番楽しそうだった。(笑)
ライトに入る 彼は 最高だった。
千秋楽は 「バクスター」だった声が
「さくちゃーん」になってた。(笑)
何度も 観てるので ノア様が来る場所を 分かっていて 
通常は 先に そっちに向くんだけども
この時だけは 見てないの。
釘付けです。(笑)

ラル@ゆうき利菜さん
台詞が とっても流暢なのです。
佐久間さんの芝居との差が激しく。←良い意味でね。
その辺りが 楽しかった。(笑)
ラルは バクスター側で 唯一 ちゃんとしてると思う。

ギル・シーリア@岩崎君
私ね 岩崎君って おもしろいことできる人だと思うの。
やっぱり おもしろかったんだよね~。
早々と カットされたシーンは 観ておいて良かった。
バカキャラ全開な シーリア公。
ナイスキャラだった。

ウォール@大畑君
白薔薇のまともな人ですけど ボケます。
忠義な家臣。
先代のウォールは ザギを思いサラに 
「あなた様のために」
と ザギの想いを伝える 良い家臣です。
大畑君は 今までで一番好きな役所でした。
落ち着いた声の方が 私は好き。

1114年の 時計台の前に たたずむのが ティズ。
本を読み 誰かを待っている。
セレンなんだけどもね。

ティズ@一内くん
人の良さそうなところとか 一内くん ハマってる。
武田剣のくだりも好きですが ヤッホーのくだりが好きなの。
「分かりましたから!!」のところが。(笑)
千秋楽は 大爆笑してしまった。
一内くん ナイスツッコミでした。

ノア@西田大輔さん
ダンスが入っていて 超かっこよかったの。
殺陣は やっぱり 素敵でね。 
かっこいいな~って 眺めてました。
やっぱり 板の上が 似合う人だ。

悪魔のお子です ノア。
傍若無人です。もう 武田剣のくだりは 
ぶっちゃけ 舞台 ぶっ壊しです。
爆笑してるんだけども。
立て直す マリーとティズの身になったら 大変。(笑)

マリーの待ち人は ノア。
ノアの探しているのもマリー。
タイムマスターは 時を進めるのを 
「ルールの変更点」と 言ったのね。
だから 100年ずっと 探してきたのかと思ったの。
マリーを捜すために 彼も時を止めている。
彼の愛も すごいの。
ずっと たった1人を捜し続けて。
必死で 探している。
こんな風に愛されるのも しあわせだろうな~。
きっと サラは こういうところが 好きだったんだと思うの。

ともこさん 脳内設定。
ノアは ザギがサラを愛していることを知っていた。
サラが自分のことを愛しているのも知っていた。
ノアは マリーを 欲しかった。
でも ザギの妹だから 無理。
最初から ザギに交換条件を出すつもりで 
サラを 妻に向かえた。
と なっています。(笑)
だから「最初から 愛などない」 
って 言っちゃうんだと想像。
なにせ 彼は悪魔の子ですから。(笑)

ノアは 約束をしたマリーを捜している。
「時計台を薔薇で埋め尽くす」と言う約束を果たすために
探し続けているノア。

初日のノアに 愛が見えなかったんだな 私。
なぜか 分かんないけど。
ホントに 愛があるから探しているの?
って 思ったの。
翌週末のノアには 愛が見えました。
そんなに好きならって 思えた。(笑)
私の受け方が違ったんだろうな~。


1114年ファーレンIII世@音野くん
WSから大抜擢だそうです。
「武田でございます。」は 大好きです。
二人で「贈る言葉」を歌う訳ですが その表情がおもしろい。

千秋楽は 「武田剣」のくだりが めっちゃめちゃでした。(笑)
三角さん
村岡さん
徳さん
八巻さん
洋二郎くん
が登場。
徳さんは まじめな生徒でしたが
八巻さんはギャルだった。(笑)
三角さんは ホンモノだった。
あれは コワイ。(笑)

そして 「お前達は 腐ったみかんじゃない!」
って 言われていた。(笑)
殿の歌唱力には あまり触れない事にします。(笑)

セレンだけ別行動。
彼女は この時代の人で ティズの恋人。
ティズを失いたくなくて このゲームに参加している。
彼女は この時代の人だけども 2年後からやってきた。
だから この場にいるのは彼女だけど
ゲームに参加しているセレンじゃない。

タイムマスターより上手?(笑)

ティズに未来を伝えそうになる。
それは ルール違反なの。
ペナルティで 彼女の時計は 使われてしまうの。

でも 大事な人が 危険なのに 言っちゃうよ!
あんまりじゃないかよ。
と 思うのでした。

着いたのは 1019年のシーリアの城。
そこにいるの。
マリーは この時代の人。 
でも マリーではなくて 本当の名前はサラ。

ジーリング@加藤さん
剣を持っても 素敵な殺陣です。
「私が」には 毎回爆笑してます。
千秋楽は「無言の訴え」に 爆笑でした。

リヴィア@藤臣香乃さん
すごく凛としていて 素敵なの。
才女の雰囲気が すごくします。
サラが「先生」と呼ぶには ちょい若い。
顔が とっても かわいいから。
そこだけが 違和感でした。

そして どこで登場させようか悩んだ。
ファーレンI世@平野くん
私は好きだったんだよ。>「お茶漬け中です。」
でもね もうちょっと 間を開けて 
「閣議中です」
って 言って欲しかった。
「サンタ中」は 間が良かった。
きっと それだけの違い。(笑)

アッシュとザギは 1114年に残されているの。
アッシュは 若かりしレイチェル@お母さん に会います。

レイチェル@えりかさん
毎回 歌が楽しみでした。
サザンとかビートルズとか。(笑)
レイチェルは ティズが好きなの。
あっさり振るんだよ。>ティズ
とっても 強い人だと思うんです。
アッシュを引き取って 育てちゃうんだから。

アッシュがレイチェルに「ありがとう」を言う時
いつも涙が出てまして・・・
そんな風に 思ってくれる息子はいいな~って。

ティズは 白の血を引く シーリアの子なの。
ギルの弟。
王家の政治に嫌気がさして 飛び出したと。
ま あのバカッぷりなら 分からなくもないな~。(笑)
民衆のリーダーとなり 政治を民衆のもにしようと
計画していて 時計台で宣言するの。

1人 時計台に立ち宣言をするシーン。
毎回 ジーンときちゃうの
なぜか 泣いてしまうんだ。
ノアに負けるな!って いつも思うんだけど 
やっぱ 負けちゃうね。(笑)

ノアは この時を待っていて ティズを殺し
戦場の聖母マリーを待ちます。
マリーに会うためにだけ 生きてきたノア。
でも 彼の探していたマリーじゃなかった。
「オレはこんな事のために 生きてきたんじゃない!」
って マリーを殺そうとする。

この台詞で思う私も 何なんだけど
すごく ノアの愛を感じるの。
ノアは 第二次薔薇戦争で 
「戦場の聖母マリーが現れる」
これを信じて。
自分の時を止めて 探し続けていたの。
すごい深い愛だな~って 思う。

ザギは 時計を使う。
失いたくなかったんだよね 大切な人を。 
自分の時代に 戻ってきたの。

ザギ・シーリア公なのです。
サラの夫。
自分に想いがない事も きっと 知っていたんだろうな。
それでも サラを想い サラのために 生きている。
なんて 優しい男でしょう。>ザギ
やっぱりザギ いい男です。

さて 歴史のやり直しです。
ここで 歴史を変えるの。
そうすると 未来が変わる。

セレンは ティズを失った1116年へ戻ります。
リヴィアにある お願いをして。
ティズが聖書の様に大事にしているリヴィアの本に
メッセージを残して貰うの。

歴史が変わります。
セレンは ティズを失いたくなくて このゲームに参加した。
願いはね 叶うの。
最後の抱き寄せるシーンは 素敵です。
一内くんが 折井あゆみちゃんのファンに 
怒られませんように~ と、内心思っておりました。(笑)
でも 一内くんが 負けないイケメンで お母さん的は◎でした。

サラは ノアが マリーと時計台で落ち合うのを知って
狂っちゃったんだね。
「私は生涯 悪魔の妻よ。」
って 言い切っちゃうんだもん。
そんなに 愛してたんだ。
かわいそうな サラ。

時計台で待つマリー。
マリー@嘉陽愛子さん
かわいい!
ノアは ここに惚れたのか?(笑)

マリーの元に現れたのは ノアじゃなくて サラ。
狂ったサラが マリーを殺してしまう。
その事実を受け入れられなくて 時を止めてしまったの。

2度目は ザギが現れて 救ってくれる。
「一目会いたかった。」って。
こんなに想ってくれている人がそばにいたのに
サラは 気がつかなかったんだ。
ノアの事しか 見えてなかったんだね。

“マリーになれ”と 背中を押してくれるの。
なんて いい男だろうね ザギは。

ノアとザギの対決。
「アイツが待ってんだ。贅沢なんだよ!お前は!」
大好きな台詞。
あの時のザギは 格好悪くて かっこいいの。
毎回 「そうだ!そうだ!」泣いておりました。
あの時だけ 私の心は白薔薇になる。(笑)

傷つきながらも ノアは時計台へ行くの。
サラは ノアとマリーの約束を聞いて 現実を知る。

アッシュから返された時計を使うの。
マリーを生かして ノアを譲るの。
「悪魔じゃないあなたに 興味はないわ」って。

時計台は変わる。
そこにしか咲かない薔薇で埋め尽くされている。

アッシュの時代まで 時計台に 薔薇は咲き続けてるの。
ノアがマリーが約束した通りに。
名前は「Corneliaの時計台」

アッシュの元に ご褒美が現れる。
彼の時代のマリー。
マリーは この時代に アッシュに恋していたの。
新しい恋は しあわせになって って思う 
すごく 素敵な エンディング。

えっと Corneliaは 「戻らない時間に戻ろう」
戻って やり直しをして 未来を変えるの。
『鬼娥島』は 戻れないから 真逆?
真逆は 一緒?
どちらも 「愛」満載でした。

タイムマスターは何者?
私的には 時計台の神様って 思ってて。
正解は 時計台なんだけども。(笑)

この悲しい想いを 悲しいままで終わらせないために
タイムマスターで現れたんだ と 私の勝手なイメージ。
薔薇で染まるのを 見たかったんだ。
アッシュのご褒美は とっても 素敵な ご褒美でした。

笑顔で終われるの。
希望の光が見えている お終い。



これにて 観劇感想文2008は終了。
お付き合い 頂いた皆様 ありがとうございました。_(_^_)_

毎回 長々と 感想文を書き上げ 現実に戻ります。
こうしないと 整理出来ず 現実逃避してしまう。(笑)
明日からは 年賀状の作成やら 色々と やります。

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