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『ドッカンぐらぐら』を観てきました

『ドッカンぐらぐら』を観てきました。

『ドッカンぐらぐら』は 阪神・淡路大震災の児童作文集で
じんのさんが脚色された朗読劇です。

本日は 天野浩成さんと長谷部優さん

そして 照明は 千田さんです。
じんのさんの美術に 千田さんの光が当たると素敵なのです。
影の子が好き。
あとねー 朝日や夕焼け。
すごく 素敵だった。

家族全員が無事だった子や
おばあちゃんが亡くなった子や
給水車に5時間並んだ子
離れても同じ空を見上げている子
悲しい想い
悔しい想い
怖い気持ち
許せない気持ち
色んな想いが 詰まっていました。

震災の頃 私は 京都に住んでいて
恐怖の数秒を経験しております。
震源地より遠い我が家でも 大きく揺れました。

震災にあった子供達の作文は
あの頃の気持ちだったり
体感した あの感覚だったりを
思い出させます。
遠い国のお話じゃなくて 電車でちょっと行ったところ。
デートに行ったこともある あの場所が・・・
ニュースで見る神戸は 神戸じゃなかったもんな。
戦場かと思ったのを思い出しました。


そして トークショー。
じんのさんと長谷部さんと天野くんと3人が登場。

じんのさんのお話が印象的で。
人の書いたものを脚色すると言う事。
とても大事にされていて 素敵だな~と思いました。

それとね 儲けなくていいかな~って思ってたんですって。
でも
 「じんのさん 儲けてください」
って 言われたそうです。
「震災で両親を失くした子供達が大学に進学する時期なので 儲けたお金を援助に使ってください。」
って 企画側からお話しあったそうです。

なんだか とても 素敵なお話。

『ドッカンぐらぐら』は 2,3,4,5・・・と 続けて行きたいって。
1300通の作文を脚色されたそうです。
「ベストワンでいいのなら キャストは変えません」 と。
今回 キャストを変えているのは 
それぞれに合ったお話をして欲しいから。
なので 明日は また違う想いを感じられると思います。

と 天野くんは ちょいちょい噛んでいらっしゃいましたが
とても 素敵でしたよ。

最後の告知が・・・
せっかくだから チラシ持って出ましょうね。(笑)

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