『覇王別姫』ネタバレ感想文

遅れちゃった。

土曜日に ハシゴしたもう一つの作品『覇王別姫』
ネタバレ感想文です。

渉くんが ご出演だから観に行った訳ですが 「京劇」全くご縁のない世界で。
すごくおもしろかったんです。
こう言う出会いって大事だな~って 思いました。

◆あらすじ◆

- もう戻れないのなら、君の記憶を消してくれ -

荒涼とした中国大陸。
貧しい農家の娘として育ったユイファンは、学校の先生として赴任してきたセンスイと恋に落ち、幸福な日々を送っていた。
しかし、センスイは不慮の事故で若くして命を落とす。
大きなショックからユイファンを救ったのは、旅回りの一座だった。
ユイファンは生まれ故郷を捨て、旅一座に加わり、舞台に立つようになる。
美しいユイファンは瞬く間に一座のスターへとのし上がっていくが、一方、ユイファンにはセンスイの亡霊がとり憑いているという不気味な噂が流れ始め…。
◆幻を追い求める恋人たちが貫いた
甘く激しく哀しい愛を
広大な大地を舞台に嫋やかに描きます。

冒頭は 生徒と新任先生の恋のお話。
え?これは あの~なんですか 京劇とか関係ナッシング?
と ちょと不安になりましたが そんなことなくて。

ユイファンは14歳から40歳くらいまでかな 生涯が物語になっています。
後白河様みたいと ちょっと 頭をよぎりました。

劇中劇としての京劇。
衣装が とってもキレイ。
本物だそうです。
で ですね 3か月のお稽古で 踊れるように特訓されたそうです。
すごいなー。

タンツィンの最後の舞が とっても 素敵でした。
愛おしいティンシアのための舞。
感動。

ティンシアは 最初お向かいの新進気鋭の演出家(どっかで聞いた事ある)で
後にユイファンの夫になります。
死んだセンスイが見える彼。
最後は 日中戦争が始まって 日本のスパイとして 捕らわれちゃうんだけど なんか 時代なんだな~って。
理不尽な理由で 捕まる。
なんか 不条理を感じてしまった。

渉くんはですね 劇団フォンライファンの売れっ子さんグァンです。
京劇の衣装も素敵でした。
相手役を愛すると言う姿勢 とても まじめな役者さんです。
渉くんは なんだろうな 目を引く人だな~って また 思いました。
それを 華があると言うのだろ。と。
これからが 楽しみ!

リーフレットを見ると めちゃめちゃ人数がいて どうなるんだろうかと思ったんですが ドタバタとかなくて 上手いながれで キレイで美しい世界感でした。

新しい世界感に出会えたのが うれしかったです。

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『ホスピタルビルド2011』ネタバレ感想

『ホスピタルビルド』のネタバレで感想おば。

ホスピタルだけに 病院のお話です。

迷惑な入院患者は 胃がんの末期で ほぼ助からない。
その幼なじみ野崎先生。
お金なのか 人の生き方なのか
苦悩とか 尊厳とか ちょっと重たいテーマでした。
楽しいと言う内容ではないですが おもしろい舞台でした。


天野君は 外科部長に就任した若きやり手外科医の平井役。
「未来の医療のために」を考える先生です。
助からない患者なら 治験薬のモルモットにしようとか
製薬会社から くれるものはもらって 
将来がんセンターを設立するんだ。
とか 平井先生は 自分なりの正義のある人で 
私は嫌いじゃないです。
内心熱い人だけど クールに見せる。
似合ってたよ。
スーツ姿も 白衣もオペ着も 何着ても かっこいい。heart01

野崎先生の苦悩が 長い。
友達が ほぼ助からないであろうと分かっていて 
告知もできず
病院からの命令も受け入れられず
どうすればいいか?
をずっと悩み 最後は病院からの脱走を手伝う。
そして ホスピス病棟のある病院へ転職と言う選択をします。

とても 素敵な方だと思ったら 佐川和正さんは 文学座。
さすがです。
かなりの苦悩の後の爆発。
じーんと来ました。

ちょっと迷惑な重症患者さんは すごい迫力です。
治ると思っていた。
軽いと思っていた。
なのに 突然 末期の告知。
どれほど 怖い事か。
人は いつか死ぬけれど 期限が見えないから
楽しくしてられるんだと思うんですよ。
逸見さんは 処方箋持って脱走しちゃいましたが
納得のいく生き方ができてるといいな。

石部さんは 公私混同の外科医 本郷先生。
本郷先生は かわいい。
めちゃ かわいい。
舞台が始まる前から ラーメン食べたり ソファでごろんだったり。
患者さんと麻雀して負けてお金を払ったり 
医者として どうですか?(笑)

石部さんの一つ一つの動きにウケタ。
一番は 黄色のヘルメットに電動ドリル。
しかも ウィーンて。(笑)
いるとおもしろいけど あんまり診てもらいたくないな~。(笑)


ちょっと前に 本物の死と対面してしまったので 
かなりの絵空事になってしまい のめり込めず終わりました。
でも すごく 考えたし おもしろい舞台でした。


「一生懸命生きた」
と 自分が思える事が 最良の選択で。

平井先生のモルモットになるのも一つ。
未来に何か残せると言う事は 
役に立つ選択かもしれない。

ホスピスに入るのも一つ。
最後まで 家族と暮らしたいと 
ギリギリまで普通の生活をするのも 一つ。

他にもあると思う。
なにを 大事にするかは 
自分と自分を愛する人達と 決めるもんだと思います。


個人的に生まれた気持ちを書きます。
なので スルーしてくださいませ。
逝く立場と 送る立場で違うと思うんですよね。

自分が逝ってしまうのなら
自由にさせて欲しい。
助からないのなら 生きている時間は
「満足だ」と思うために使いたい。
きっとね それは日常だと思うけど。
普通に一日一日を過ごしたいだけだと思う。

治験になって 未来のために身体を使いたいかな。
脳死になったら ドナーになる。
それは 決めている。

母と昔 そんな話をしました。
母の主治医だった先生は それこそガンで亡くなりました。
とても 素敵な先生で
「これからの医療のために役立てて欲しい」
と 死亡後も解剖を希望されたとか。
私の母の病気は 既に研究は終わっており
研究材料としては ちっとも良いことがなかった。
研修医の材料になったり
かわいそうな傷跡になったりしている。
そう言う人がいないと 技術の向上ってないんだろうとは
思うんです。
身内がそうなってて 
ちゃんとできるようになってから来いよ!!
って思いますけど。

送る方は そうはいかない。
一日でも長く生きて欲しい。
心臓動いててって 思います。
ただ いてくれるだけでいい。

発病から逝くまでの時間。
それは 家族のためにあるんじゃないだろうか
って 思うことが良くあります。
やるだけのことをやってあげた
悔いを残さない様に
「看取った」
をしないと 後悔してしまうんじゃないかって。
どんなにやったって 悔いはあるだろうけど
それでも 何もしないよりは 遙かに良いと思う。

私のおばあちゃんが亡くなった時に
そう思ったんですよね。

私のおばあちゃんは 五黄の虎と言いまして
大変 気の強い星の下の生まれで
足を引きずっても 這ってでも 自分でトイレも行っていて
泣き言を言わない ホントに強い人でした。
そのおばあちゃんが自分から「入院したい」と言った時は
ショックだった。

丁度 結婚が決まった頃に 病気が発覚。
式の日取りを早めるかとか
相当悩みました。

披露宴の後ウエディングドレスのまま
タクシーに乗り 会いに行ったんです。
本当は 披露宴に来て欲しかったんだけど
張り切って用意していて 具合が悪くなってしまい
来られなくなってしまったのです。
おばあちゃんのために 白無垢にしたのに
見せられなかったのは 残念極まりなかったですが
それでも おばあちゃんと写真を撮れたことは
なによりも やって良かった と思える思い出です。

母方の姉妹はみな交代で看病して。
私は 東京へ来てしまい 
なかなか 帰れなかったんだけど。

葬儀でも 号泣し 笑い(うちはお坊さんがおもろいんだ)
おばあちゃんらしく見送れた事。
あんなに悲しかったのにお腹が減ること。
眠くなること。
私は 生きていると言う実感をしたのでした。

最後の帰省も 呼ばれる様に帰ったのです。
亡くなる前日に 帰省したの。
目を合わせて さよならができた。
だから 良かったって。

いつも見ててくれるから だから大丈夫だ。
って 思います。
生きていれば 亡くすことは
いっぱいある。
生まれることより 亡くす方が
多いかも知れない。

付いても逝けないし 連れても逝けない。
私の心の中には たくさんの人がいてくれて
支えられているのだと思います。
誰かの心に残れる様な そんな生き方をしたい。
一生懸命に生きる
って そう言うことかな~
と ちょと思うのです。

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『七夕はバカしアイ ~キツネの嫁入り タヌキ寝入り~』を観劇

先週の日曜日に

演劇配合サプリメンツ capsule7
『七夕はバカしアイ~キツネの嫁入り タヌキ寝入り~』

を観劇して参りました。

主演 京佳ちゃんでした!


京佳ちゃん 退団後初めての舞台。
で しかも 主演て・・・すごい。

京佳ちゃんの 新たな一面が観られたのが
うれしかったですね~。
キツネが かわいい。(笑)

まさかの 桃井さんですし。(笑)

終演後は 劇場内で ご挨拶でして。
お話もしてきましたよ。

素敵な女優さんで いてください。


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決まったようです。

舞台『戦国BASARA3』が 上演決定だそうです。

http://www.hollywood-ch.com/news/11061319.html?cut_page=1

今回は 大阪でも上演決定です。


大阪公演 10月14日(金)~10月16日(日)
全5ステージ。

東京公演 10月23日(日)~10月30日(日)
全11ステージ。

構成・演出・振付:西田大輔


新しい武将も登場して
ストーリーになるそうです。

大輔さんは 止まらないんだね。
今年いっぱい 走り続けていくんだね。
そう思った。

色々言いたいことは ありますが なにも 言いません。
みんなが無事に 公演を終えることに お祈り。

だれもが しあわせになる時間にしてください。

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『ローヤの休日』に行ってきました。

今日は ゲキバカさんの『ローヤの休日』を観劇してきました。

余震を気にしている近頃です。
 「あ 余震!」
と 思ったら 隣のお兄さんのビンボーユスリでした。
紛らわしいから 止めなさい!(笑)

王子は 懐かしい場所で。
私が 初めて東京に住んだのは 王子のすぐ近く。
なので 劇場近くもよく知っておりまして。
でも 劇場知らんかった。(汗)
あ~ あの黄色いスーパー知ってる!まだあったんだ!とか。
あ~ なつかし。
どうでもいい話でした。

ゲキバカさんはね 素敵な劇団さんです。
舞台から感じるPowerが好き。
個々のスキルがすげー!
と 毎回思います。

おもしろい舞台の配置でした。
今日の舞台も 超Powerあったな~。

加藤さんはね 今回も似合ってた。(笑)
柿ノ木さんは 加藤さんをよく知ってる。
オーダーされたポジションを 希望以上にやってるんじゃないか
って 思った。
ほんとねジェラシー!heart03だけど 羽衣さんよりは焼かない。(笑)

私ね ゲキバカさんは 中山貴裕さんと今人さんが好きなんです。
今回の振付も今人さんだとか。
ゲキバカさんは 皆さん芝居が素敵だ。

劇場を出る前に 中山さんとお話してしまいました。
わい♪heart04

本当は もう一回見たかったんだけども 
この地震では そうそう「芝居に行きたい」と言えない。

でもね entertainmentは 今こそ必要だと思うのです。
たくさんの人に元気を与えられる人は 
今こそ 
元気を!勇気を!がんばれ!
ってPowerを送るべきだと思うんです。

一曲の歌に救われる命だってあるし
芝居を観て人生変わる人だっている。
何かを 渡せるのが entertainment。

舞台って 観に行かないと 出会えないんだけど
人と人とが 出会う場所だと思うんですね。
そこに行かないと感じられないPowerがあると思うんだけど 
そこの中の一人になると言う一体感みたいなことも
舞台って 素敵なところだと思う。

受けたPowerは また 違うところに送られるはず。
みんなみんなに 回ってく。

がんばれ!entertainment!

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 「RAGTIME S&D」が決まったって。

サシノミの時に 出ていた
「一緒になんか」
が 形になった模様。

浅沼晋太郎×西田大輔コラボレーション企画
「RAGTIME S&D」
詳しくはコチラ

「少年マンガ」+「少女マンガ」=???
さて どんな風になるのか 楽しみです。

ドレメンは 春公演が終わったら
休みなく稽古じゃない?

がんばってsign03

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『Voyage ~光の射す方へ~』に行ってきたよ。

今日は 『Voyage ~光の射す方へ~』
に参戦してきました。

天野くん ご出演でしたの。

内容は 戦後の荒れた時代ですね。
まだまだ やってるので ネタバレはなしと致しましょう。

役者陣 とても がんばってました。

の 代わりに・・・
今日は イベント付きだったので 
天野君の様子なんか書いときます。(笑)

懺悔をする企画だったんだけど
なぜか お願いみたいになってきて。(笑)

そもそも 一番目の天野君が

「田岡が 気持ち悪いから なんとかしてください。」
みたいなお願いしたからだと思うんだけど。(笑)

高崎君は 「何も考えて来てませんでした。ごめんなさい。」
と 言い
天野君は 小声で
「かわいい」
と 言っていた。
はい 確かに高崎君は かわいいですね~。

渡辺大輔さんから 一緒にドドスコ~って言われたのに
「こ こしが」的なジェスチャーをした後
即座に上手に移り お座りトンしてました。(笑)

イベント付きは 楽しいです。

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『深説・八犬伝』ネタバレ感想文

すっかり 終わってしまい 次の情報がアップされておりますが
やっぱり すっきりしないから 書いておこう。


『深説・八犬伝』ネタバレ感想文です。

私はね~ 
西田大輔さんのファンであり 
AND ENDLESSのファンなので
メインキャストさんそっちのけなんだな。(笑)

なので 毒吐いてるところもございますよ。

ストーリーは ここに。
http://www.tohostage.com/hakkenden/story.html


雨降りでした。
結構な 雨降りでした。
 
三人の命が終わり
みんなが浜路のいる朝を迎える。
光溢れる朝は 日常だけれど 大切。
そんな事を 思いました。


信乃様@高橋一生さん
迷いの人でした。
浜路を愛している彼は とても 心穏やかな人なんじゃないかと。
きっと 村雨丸がなければ 畑を耕したりする日々なんじゃないかって。
そんな風に思いました。

夢に出てくる仲間と共に 彼は何がしたかったのか。
そこが疑問と言えば 疑問。(笑)

一生さんは テレビの人なイメージでしたが
とても 素敵な役者さんだな~と思いました。
クールな役所が多い方の印象だから
あんなに泣くなんて!と 驚いた。

そして 素敵な座長だった。
初日のご挨拶も 千秋楽のご挨拶も コロスにまで配慮頂いたこと
なんだか うれしくて。


浜路@大和田美帆さん
自分の思いに まっすぐな子でした。
信乃様が大事と 思ったらついて行っちゃう。

湖の畔でちょっと話したくらいで 村雨丸を渡しちゃダメだろ!
とは 思いましたが。(笑)
この辺り 自分ベクトルと思えば 納得いきます。

かわいい~浜路でした。
すごく かわいい。
信乃様も 置いていくのヤだわね。
明るく元気!な浜路のイメージにぴったりでしたね~。


毛野@古川雄大さん
女田楽史に身をやつし 父の敵を捜している彼です。
とても 素敵なダンスでした。
殺陣も ダンスでしたね。

個人的に 伏姫役の城咲あいさんと お顔が似ている!
と ずっと思っていて
こりゃ~ 後で因縁とかあるのか?
と 勝手に思っていました。
なんもなかった。(笑)

大きなパネルだから クリエさん的に
重要役者さんなんでしょうが
私には 魅力が分からず終いで終わってった。


親兵衛@加藤良輔さん
玉房に育てられた親兵衛は 母に子守歌を思い出してもらうために
村雨丸を奪いに行きます。
実は 八犬士。
玉房が最初に抱いていた赤子は 親兵衛だと思うんだけど。
でね 玉房に気づかせたかったんだと思ったんだよね。
「愛」ってのを。
育てることによって 生まれてくる何かを。

血椛の力によって 玉房の記憶を消され 仲間入り。
よく頭痛いのね 彼。
現八は とてもかわいがっています。
子供の様でした。
彼のね
「俺たちは何のために産まれてきたんだよ!」
に 泣かされました。


現八@窪寺昭さん
昭さんだって 気持ち悪。(自分が)
現八は 前半全然出てきません。
出てきたと思ったら すべてを知っています。
彼はこの因縁を きちんと調べた人。
そして 1番 悟っている。
「自分のために生きる」
それが 答えである。
そう思うんだよね。
信乃をかばい 親兵衛に刺されます。
「俺は お前を頼りにしているからな 親兵衛」
「お前は 仲間だぞ」
に涙。
親兵衛の心に語っている彼は とても素敵でした。
やっぱね 窪寺氏は 良い役者だね。

「痛い痛い飛んでいけ~」のくだりは 楽しみだった。
千秋楽は 爆笑した。
しかしね シブガキ隊を知っている層は少ないと思うぞ。(笑)


道節@斉藤ヤスカさん
敵を捜していた道節。
実は 浜路の兄だった。
浜路が死んでから言うなんてね。
直接言ってあげて欲しかった。
一人で飲んでいる様は 悲しいお兄さんでした。

殺陣は 今後とも課題として がんばって頂きたい。
もうちょっと 太ってから 脱いで欲しい。
と 思います。


小文吾@汐崎アイルさん
アサ毛野ちゃんに恋しちゃいます。
空気を読めない小文吾ですが とても あったかい子です。
豪快で友情にあつい。
「バカ」の2文字で 毛野に指示します。
おもしろいです。
みんなに殴られてる彼は 愛されてるな~
って 思いました。

八犬士にいてくれて とても 彼に救われた
と言う感じ。
アイルくんが しゃべると関西弁なのが すごいギャップがありました。
また見たいと思った役者さんでした。


大角@根本正勝さん
本ばかりを読んでいます。
知恵を持つ大角さんです。
彼の知恵と 現八の調べたことで 先を知らせます。
冷静ですが 心熱き人。
吉本新喜劇ばりの“死んだふり”が お気に入りです。
そして 気づかないコロス。
「そこだよそこ!」
と ドリフばりに言いたかった。(笑)

千秋楽のご挨拶が とても素敵でした。
娯楽がないとね 心は豊かにならないと思う。
お金を持っていたって 心が豊かでなければ
生きた感じしないと思うんだよね 私。
素敵な声でしたね~。>根本さん
彼もまた見たいと思う役者さんでした。


金碗大輔@羽場裕一さん
八犬士の夢に 夜ごと出てきては 彼らを呼び寄せます。
出会うための導き役です。
ですが 彼が この物語の始まりで終わり。

“村雨丸は人”
二人と一匹繋ぐ 一本の刀。
元はと言えば 大輔が 伏姫と八房と和解していないから
こんな事になったんじゃないでしょうか。(笑)
伏姫にもう一度会いたかった大輔。
信乃が浜路を想う気持ちに重なります。

想いがなければ 生きてこれなかったであろう大輔。
信乃から託された村雨丸で 想いを果たします。

あの「ちち」です。
昼ドラが大好きだった。
ちょっと それだけ テンション上がりましたね。(笑)
千秋楽 カーテンコールが多過ぎで お水を舞台に。
おちゃめな方でした。


闇蝉@倉田英二さん
アサ毛野の一座の座長さんですが 玉房の手下です。
道節の敵でもあります。
毛野の母を 人質に取り 一座に縛りつけています。

千秋楽で アサ毛野ちゃんの顔が拭けました。
「やっと拭けた~」に 爆笑でした。
とても 素敵な声で 素敵な殺陣。
闇蝉 かっこいい!

「メイクが濃い」と 演出の大輔さんに言われたそうです。
確かに 玉房軍は メイク濃くてもいい気もしますね。
千秋楽だけは 言う事聞いて 薄くしたそうです。
薄くても かっこよいと思います。


夜叉@桜田航成さん
玉房軍の若手です。
玉房のそばにいます。

クリエ版の「GARNET OPERA」にもご出演でしたから
再会な感じ。
とっても 殺陣がキレイ。
刀を二本使う殺陣が かっこよかった。
そして 魂のエビゾリ。
いや~ あれは すごかった。
座組では最年少だったそうです。
先輩がいじめていたそうです。
ひどいね~。(笑)


血椛@村田雅和さん
玉房の手下ですが 彼女の心を1番知っていたのは彼。
きっとね 1番に生まれてきたんだと思うな。
「因縁のために生まれたのは 我らだ」
が とても悲しくて。
血椛・闇蝉・夜叉は 何度でも蘇る。
玉房の心が 何度も蘇らせる。
それが とても 悲しいくて 
玉房の叫びの様です。

玉房の心の移りを 的確に指摘。
自分の存在が 消えてなくなっちゃうんだもんね。
彼は 消えたかったんじゃないかな~
って 思ったんだけども。
「この子守歌は あなたが眠るための子守歌なのですから。」
雅和さんは ホント 優しい台詞が似合います。

雅和さんも殺陣なのか!?と思っていたら
なんと 念力。
そして 予知までできる。
能力バンザイ!
唯一のあのシーンは
“でんぐりがえった!!”と 心の中で叫びました。


伏姫@城咲あいさん
この物語の始まりであり 終わりである人。
伏姫の心が 八個の玉となり 呼び寄せる。
彼女の想いで 八房の心にも玉を落とした訳です。
それじゃ 八犬伝ならず 九犬伝だと ちょいと思いました。(笑)

舞台に立ったその瞬間から
あ~ 宝塚だ~ って思いました。←褒めているのだよ
お歌も素敵。
ご挨拶で おちゃめな城咲さんに びっくりでした。


壮助@中村誠治郎さん
信乃を想い 浜路を想い とても心優しい壮助です。
そばにいながら 八犬士だと気づかずにいた二人。
ずっと 信乃の事を支えます。
浜路が死んだ後の信乃とのやりとりは とても素敵で。
死んだことを認めない彼がいたから
先に進む事ができたんじゃないかと 思います。

さわやか誠治郎くんです。
ホントに。
クリエ版GOの信長様だった彼とは思えないくらいの
優しいまなざしでした。
アクションは 相変わらず かっこよく。
跳び蹴り!の高さに かっけーと思い。

大角にね 日記を読まれてしまうところ。
「今日も一つほほえんだ」
この台詞 さわやか壮助@誠治郎君だから
良かったな~って 思うんです。
あれが その~ あの~
りばそふぁのりばチーム@ホーレスだったら・・・
こわ~い!
と ちょっと 思いました。(笑)


玉房@保坂知寿さん
玉房の想いが 揺れる事に 物語は進んでいく。
そんな気がします。
親兵衛を育てている間に 心が変わったんじゃいかと
思うんですよ。
伏姫が落とした玉はね それで育つモノなんじゃないかと
思ったんです。
玉房は 八房の心であると思ってるんだけど
その心の中で 伏姫が 生きていたんだな~と。
だからこその大輔との再会。

彼女のための子守歌。
なんだか分からないけれど涙が溢れる。
知寿さんの歌でした。

知寿さんは 元劇団四季の方だそうです。
とっても 素敵な歌声にお芝居。
最後の殺陣がね とても 切なかった。

殺陣の時の音がね あれって明智(BASARA)じゃね?
と 思いつつ 聞いてました。
あんなに気持ち悪くないよ。


コロス四人衆(洋二郎君、一内君、ふみ君、真ちゃん)
忘れてはならない この子達。
私の大事に思っている四人です。

初日観たときに 
千秋楽まで続けたら 死んじゃうんじゃないか。
って 思ったんです。
それくらいに 動きまくっている。
三時間で1番出番があったのは 彼らだろー。

初日に一内くんが
「願わくば 斬られ役の一生を観てください。」
って 言っていて。
言われなくても 観てるんだけども。(笑)

千秋楽に 洋二郎君が
「西田さんから 辛いときは 周りを見ろ もっと辛い人がいる
と 言われておりますが・・・たぶん僕たち大変でした。」
って言った時に 大きな拍手が起こり 彼らのがんばりはね
贔屓目で見てる私だけじゃないんだな~と思うと
なによりも うれしい拍手でした~。


それと SE@岩崎君
よくがんばった!
SEで褒めてもね~。(笑)
次は 役者で褒めます。


ここからは おそらく いいこと書いてません。(笑)

そもそも 八犬士は 必要だったのか?
最後に 信乃が大輔に村雨丸を託すのなら
何のために 彼らは 集められたんだろう?

「八犬伝」を 大輔さんが書く。そして 創る。
それは 楽しみだったのです。
15周年の記念の年に やってくれたら うれしいな~
と 言う演目でもございました。
それをね それを 東宝さんが持って行った。←と思っている

なのに なのに なんだあれ。
大きなパネルの人だけで やればよかったじゃんか。
と 思う物語になっており
なんだかね~ 私の思い入れは どこへいけばいいんだか?
って 感じなんだよね。

昨年に「GARNET OPERA」をクリエで公演した時
カットしたとは言え 大輔さんのオリジナルを
使ってくれた東宝さんは 見る目あるぅ♪と 思いました。

なので 大輔さんのオリジナルな「八犬伝」になる
と 勝手に思っていた私が悪かったのかも知れない。
商業演劇の覚悟ができていなかった
と言う部分 とても反省しています。
外部 と言う事は そう言うことだと言う意識
忘れてはダメだな~。

でもね 玉房軍は 好きなんだ。
中でも血椛の台詞は 好き。
大輔さんは 雅和さんに託したんじゃないかな~って
ちょっと 思った。
そんな予想。
真相は 分からないけども。 

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『深説・八犬伝』千秋楽に行ってきたよ。

本日 『深説・八犬伝』が千秋楽でした。

皆様 お疲れ様でした。
劇場で お会いできた皆様 ありがとうございました。

さて 今回は 色々思うところ有りなので
そこは ネタバレに書こうと思います。
ちょっと 他にも作業したいことがあるので
後日 書きます。

とにかく コロスの面々が 大きなケガなく終われたことが
本当に 良かったと。
千秋楽のご挨拶で ご挨拶をしている彼らを見ながら
おばちゃん 感動でした。

窪寺君も雅和さんも 素敵な役者だと
改めて思ったのですよ。

なんだか 次へ行こう!
と すっぱり次へ行ける気がするのです。
終わりが清々しい っていうのかな。
そう言う気分。

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初日レポ後篇がアップされました

『深説・八犬伝』
初日ご挨拶レポの後半が アップされました。

こちらなり。
http://www.youtube.com/watch?v=5tbITgNmapo&feature=relmfu


窪寺くん
雅和さん
続き

動揺した 洋二郎君とか
よく言ったぞ!一内君!とか
ふみ君&真ちゃんの雄姿も
見られます。

めっちゃ見て 回数アップだ。(笑)

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